建売の耐久性は? お客さんからの質問

建売は何年もつのか耐久性が心配と質問を頂きました。

「雨水の侵入がなく、床下の空気の流れがしっかりと取れていれば50年以上耐久します」と伝えました。

やしお土建の橋本が築50年の家をリフォームした経験を基にお伝えしています。

 

家の耐久性が落ちる原因の一つは雨水の侵入

雨水が壁づたいに侵入し柱や土台に雨水が浸透、湿気のある木を求めてシロアリが寄ってきます。

 

雨水の侵入を防ぐ、屋根、外壁、雨どい、外壁コーキング材

特に地味で目立たない雨どいや、外壁コーキングはとても大事です

築15~20年を越えたら

雨どいの掃除や外壁コーキング材がやせ細ってないが外壁を見て見ましょう。

雨水の侵入を防ぐコーキング材

やしおどけん橋本

茨城に移住してきたからこそ分かる茨城の魅力。素敵な不動産物件やスポットも紹介できますので是非お問い合わせください!
 
夫婦でやっている不動産屋さん 八潮土建(やしおどけん)の代表 橋本夫妻です。

茨城県南で新築建売住宅の販売をしています。

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