八潮土建の橋本です。
今回は、新築建売住宅をご購入いただいたお客様の、カップボード(食器棚)の打ち合わせから設置後までをご紹介します。
何もなかったキッチン背面が、使いやすく収納力のある空間へ変わりました。
【ビフォー】設置場所を確認しながら打ち合わせ
【施工前の打ち合わせ時の写真】

新築建売住宅には、カップボードが標準で付いていないことがほとんどです。
そのため、住宅の購入後にお客様ご自身で食器棚を用意するか、オプション工事としてカップボードを設置する必要があります。
主な方法は、次の2つです。
- 家具店などで既製品の食器棚を購入して設置する
- キッチンの広さや使い方に合わせて、造り付けのカップボードを注文する
今回は、八潮土建・オプション工事会社・お客様の三者で現地に立ち会い、設置内容を決めました。
打ち合わせの主役は、お客様とオプション工事会社の担当者です。
八潮土建は、打ち合わせがスムーズに進むように立ち会い、工事内容と予算の確認を行います。
冷蔵庫や家電の配置まで考えてプランニング
カップボードを設置するときは、収納量だけでなく、冷蔵庫や家電の配置も大切です。
今回の打ち合わせでは、実際の設置場所を測りながら、次のような点を確認しました。
- 冷蔵庫を置く場所と必要なスペース
- 電子レンジやトースターの置き場所
- 炊飯器や電気ケトルを使う位置
- コンセントの位置
- お客様の身長に合った収納の高さ
- 扉や引き出しの使いやすさ
- 必要な収納量
毎日使う場所だからこそ、見た目だけではなく、実際の生活をイメージしながら決めていきます。
【アフター】収納力のあるカップボードが完成
【施工後の写真】

完成したカップボードがこちらです。
キッチンの雰囲気に合う色とデザインで、統一感のある空間になりました。
電子レンジやトースター、炊飯器などの家電を置く場所も確保されています。
【施工後の写真②】

天井近くまで吊戸棚を設置したことで、収納力が大きく増えました。
普段よく使う食器や調理用品は下の引き出しへ、使用頻度の低い物は上の吊戸棚へ収納できます。
造り付けのカップボードは、壁などにしっかり固定して施工するため、置くだけの食器棚と比べて地震による転倒リスクを抑えられる点もメリットです。
造り付けカップボードのメリット
造り付けのカップボードには、次のような良さがあります。
- キッチンの広さに合わせて設置できる
- 冷蔵庫や家電の配置を考えて計画できる
- お客様の身長や使い方に合わせやすい
- キッチンと色やデザインを合わせられる
- 壁に固定するため転倒リスクを抑えられる
- 天井近くまで収納スペースを活用できる
既製品の食器棚は費用を抑えやすく、将来移動できるというメリットがあります。
一方、毎日の使いやすさや収納力、キッチン全体の統一感を重視する場合は、造り付けのカップボードがおすすめです。
毎日使う場所だから、暮らしに合ったものを
カップボードは、キッチンと同じように毎日使う設備です。
「何をどこに収納するのか」
「どの家電を並べて使うのか」
「どのくらいの高さなら使いやすいのか」
こうした点を事前に確認しておくことで、入居後の使いやすさが大きく変わります。
八潮土建では、住宅をご紹介するだけでなく、ご購入後のオプション工事についても、お客様と工事会社の間に入りながらお手伝いしています。
新築建売住宅のカップボードや、入居前のオプション工事について気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。

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